火星を撮ってみた。(Lumix G VARIO 100-300mm 使用)
火星を撮ってみた。(Lumix G 100-300mm 使用)
2018年7月31日、火星が15年ぶりに地球に最接近というニュースを聞いて、とりあえず300mm(35mm判換算600mm相当)でどれだけ撮れるか試してみました。
なお、この日は夜空で真っ赤な火星が金星並にすごい存在感で輝いてました。最接近半端ないって!(すいません肝心の夜空の広域写真を撮ってませんでした・・・)
使用機材 GX7mark2, Lumix G 100-300mm, 三脚
600mm相当、f11、SS2秒、ISO自動、撮って出し
軽く明るさ補正。意外と他の星も写ってます。
反省点:SS1秒以下で良かったですね。明るすぎて光の玉になってます。あと天体写真で600mmはやはり無理ですね。使えるのは月ぐらいです。↓
Panasonic 超望遠ズームレンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G VARIO 100-300mm/F4.0-5.6 II /POWER O.I.S. H-FSA100300
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2017/02/23
- メディア: エレクトロニクス
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このレンズとても優秀なんですが望遠あまり使わないので猫に小判状態です・・・
飛行機撮る趣味とか圧縮効果を活かした撮影とか使えればいいのですが現状一番使ってないです、はい。