人形の国 感想(漫画)
人形の国 感想:AA(弐瓶作品好きに最高にオススメ)
ブラム、シドニアの騎士の弐瓶勉先生の最新作。独特の世界観は引き継がれており、故郷を失った主人公はヒロイン?と共に旅に出ます(復讐劇なのか冒険劇なのかはまだ曖昧かな)。最高にワクワクさせてくれる1巻です。
あらすじ
冒頭から弐瓶ワールド全開!まず舞台は人口天体アポシムズという星で、地底との戦争に負けた人々は極寒の地表で暮らしています。そこにリベリア皇帝から逃げる自動人形の少女と‘聖遺物‘がやってきたことで物語が始まります。。。
恒例の弐瓶ギャグ
正規人形化して日が浅い主人公はまだ肉が食えず、困っていると・・・
とにかく最高に面白い1巻です。弐瓶好きなら読まないと損でしょう。オススメ!