object 252 を買ってみた(WoT)(ゲーム)
World of Tanks の9.17.1のアップデート後、販売されるようになったobject252(以下252)について、さっそく買ってみたのでファーストインプレッションをお伝えしたいと思います。
object 252U 感想:AA+(買っといたほうが良い)
・火力
単発440、貫通AP220/APCR260の効果は絶大でTier9並の火力ですが精度が悪く、とにかく接近して当てることを考えたほうがいいです。
・装甲
車体下部以外明確な弱点はないという事前情報でしたが、実際には砲塔の2つ穴が開いてる辺りの防盾は250mm以上の貫通弾で垂直に当たれば抜けます。車体上部はかなり傾斜がきつく、IS-3と同様の謎弾きもあって当てる角度によっては300mm以上も弾きます。車体下部は200mm以上で抜けます。
・機動力
IS-3より少し遅い程度
・デザイン
前後の履帯カバーを切り落としたDeffender のデザインがだせええええええええええええええええ間違えずにみんなはスタンダードを買おうね(血涙)
・総評 AA+(販売中止になる前に買おう)
OPというほど強くもない気もしますが実際エライ強いので、野良にこいつが大量にのさばり続けることを危惧したWGが、Type59のような販売停止措置にはしないと思われるものの、スコーピオンG以上にレア扱いでE25のような限定的販売中止措置(年末には売る)にする可能性はあると思います。(個人的な推測です) お金があるなら一応買っといて損はないです。強いしそれなりに稼げるので。
以上、252のファーストインプレッションでした。
ちなみに他のTier8課金戦車のオススメ度はこちらです。
キングダム(漫画) ~羌瘣たんがかわいい~ (2019/5/17追記)
キングダム(漫画) 感想:AA(読むべき)
キングダム、ずっと前から面白い言われてたのに読んでなかったのだが、読む機会があって漫喫で数冊読んだらはまり、後はkindleで45巻まで続きを買いながら読破してしまった。中華統一を目指す王道漫画だが、とにかく飽きさせないキャラ造型が見事
中華7国を股にかけた漫画として強烈なキャラクター性を持つ将軍達が多数登場し、主人公の信も主人公補正の強さで将軍の首を獲りながら1兵卒→100人将→1000人将→2000人将→3000人将→5000人将と大将軍を目指して順調に出世していく姿は見ていて爽快感がある。その一方で弱者や敗者の悲哀も描かれていて少年漫画としてはバランスが取れている。
とまぁ普通の感想はいろんなblogで書かれていると思うので今更いいとして、私が個人的に萌えているのが飛信隊副将であり3000人将でもある羌瘣(キョウカイ)。この作品に恋愛要素はあまりなく、特に主人公周辺には全くないのだが、間違いなくヒロインは羌瘣(キョウカイ)!
暗殺集団の長となるべく育てられ、ある日を境に復讐を誓うことになったが、信と共に戦場へ出て、後の飛信隊となる仲間たちとの日々を過ごすうちに心境が変化。飛信隊を故郷とし、復讐して戻ってきた後は、①大将軍になること②信の子を産むこと(←意味がわかってなかった)を目標にするあたりはもう正ヒロインでいいでしょ・・・
以下、羌瘣(キョウカイ)たん画像集
羌瘣(キョウカイ)たんが可愛いのでキングダムはオススメです。
※10月発売のヤングジャンプゴールドの表紙&48巻別表紙が可愛かったので貼っておきます。
ちなみに48巻唯一の出番
50巻の出番
54巻での登場シーン
信から食料をふざけて渡される羌瘣
信に軍医扱いされる羌瘣
河了貂を励ますためになぜか乳を揉む羌瘣
54巻は羌瘣の出番が多くて満足です。
LUMIX GX7MK2 を買いました。(カメラ)
また散財をしてしまった・・・しかし後悔はない!というわけでGX7mk2を買いました。ライカ15mm f1.7とのセットです。
GX7mk2の特徴は公式サイトとかにもいろいろ書いてありますが、
何と言っても
・本体5軸の手ブレ補正+レンズ2軸のDual.IS
・ローパスレスでちょっと解像度高い
・小さくて可愛いLVF装備
・後からピントを決められるフォーカスセレクト
・充実の4K対応機能
この辺りでしょうか。個人的には、GX7が出たときに本体買おうかどうか迷ったんですが、本体2軸の手ぶれ補正しかなかったのでパス、GX8が出たときにデカすぎてパスしたらサイズ、デザイン、高機能と三拍子揃ったGX7MK2が出て、去年から買おうか迷ってたのですが、最近になって欲しさがピークに達したのでポチってしまいました。
まだお出かけしてないのでハッキリしたことは言えないのですが、GX7MK2+LEICA15mm f1.7に限って言えばかなり解像感高いです。あとGX1とほとんどサイズが変わらないのも嬉しいです。
※左がGX1、右がGX7MK2。デザインがシンプルになったところも良い
5年間お世話になったGX1君は処分するのは勿体無いので家族にでもあげようかと思います。本体手ぶれ補正がないこと以外はまだまだ現役でいけるやで~
以下、作例です。